ガソリンエンジン@どこまでも突っ走れ

二輪 四輪問わず(職業的に二輪メインですが)2st 4stどちらでも!!  乗る 直す 創る 壊れる

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元どおりが 一番難しい

走行中に突然、スイッチを切ったようにエンジン停止。以後始動不能。フューズ切れは確認できたが、再度フューズが切れるとのことで、引き上げ要請のあった車両です。(ご自身で大分いろいろされているようですが)

いろいろ確認したところ・・・
イグニッションコイルの取り付け状態。
こちらが正常です。
OKNN000nnn00123././.
残念ながら上下逆さまに取り付けされています。
NG
配線の位置をご確認ください。


xjrコイル加筆
   観てのとおりコイルを保持するフレーム側のステーにコイルの端子(のカバー)が接触し走行中に被服が切れてショートしたのが、原因でした。

 判ればたいしたことのないものでも、こと電気廻り(フューズ切れや配線断線による作動不能)は、原因の特定に大変な労力を必要とします。

御自身での作業も楽しみの一環だと思いますが、くれぐれもミスの無いように、お気を付けください。もしこの状態がロングツーリングの最中や、通勤 通学の往路上にて発生した場合のお客様自身にかかる労力(面倒くささ)は想像以上です。(少ない話ではありませんが・・・。
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こんなものが!折れるんです!!

カム加筆
見えますか??

確かGB250であまりに遅いという事で大分まえに入庫した車両です。

何か聞きなれない打音のようなひっかくような音がしていてでも アイドリングは概ね安定。
 尚且つ アイドルスクリューにも結構敏感に反応してくれました。


でも極低速域は問題ないのですが、少しでも負荷をかけて回転を上げると走らない。
丁度バキュームピストン式のキャブでバキュームピストンが張り付きを起こしたときみたいでした。
 ただ張り付きのときは全閉で張り付くとアイドルのみでふけない、またそれ以外で張り付くとエンジンかけるのが非常に困難なことが多いです。今回はほかに音の問題がありましたので確認のためヘッドカバーを剥がして見たところ、ものすごい違和感です。
 恥ずかしながら、違和感の正体に気がつくまで五分ほど・・・ ? ・・・でした。

これは大変と写真に撮りましたが、原因はわかりませんでした。
 念のためヘッドも外しましたが(写真わすれました)ピストンとバルブのクラッシュ痕もなくシリンダー壁にも異常なしでした。
四気筒車ならシフトミスのオーバーレブや高回転多用による金属疲労などは可能性として高いのですが、GB250ですから。。
 ボールベアリング支持のカムなのでジャーナルのかじりや焼き付きもない。
ただバイク店ではあまり使わないオレンジ色の液体ガスケットが使われているのが、気になりました。二個いち 三個いち みたいに組まれたエンジンだったかも知れません。カムだけかえたら絶好調でしたけれども。
 
 組み上げて試乗するまで不安でしかたありませんでした。

 こんな個体も市場にあります。
すこしでも不安を排除したければ長期保証のあるお店で購入して頂きたいと思います。
また購入店が自店にて修理可能な能力がなければ保証も意味がなくなります。
 中古車でなくてもそうですが、一般のユーザー様は購入後の 点検 修理も含めて(これも車両の一部と)お考え頂きたいと思います。

 どこの だれが どこで どのように いつ くみたてた か わからない物が トラブると・・・
そのすべてを検証し、異常のないところをひとつずつ確認していかなければ、なりません。
非常に手間(時間)がかります。全くもって割りのいい仕事では、ありません。(スキルアップには最高ですが)

運行前点検> してますか?

タイヤ4本
 みてください!!
これ4本とも同じ銘柄の同サイズのタイヤなのですが・・・>

  判りますかネ。左端のなんか擦り切れて穴開いてます。


 すごいでしょ。

ここまでなるのは、大分 時間がかかるはずです。
 定期点検も大切ですが まずは運行前点検です。バイクだけでなく クルマや、自転車も皆同じです。
道路交通法上は 車輌 扱いです。
   年内には自転車に対する道路交通法が大幅に改定されます。ご注意ください。

こんなに大きくなっちゃって!!

rubber
わかります?

ブレーキマスターのカップの中に必ず入っているダイヤフラムです。
右が新品 左は今回交換した部品です。元のおおきさはもちろん同じです。同じ部品ですから。

同じことが、マスターシリンダー内の、ピストンカップやら キャリパーのピストンシールでも起こります。メーカーさんでは、これらの部品は定期交換部品扱いです。走行距離や使用頻度にも影響されますが、時間が経てば必ずこの様な変化が起きています。

ブレーキ周りのゴム部品については、使用しているフルードによっても差異はありますが、一定期間経過したものは交換(俗にいう処のオーバーホール)作業が必要不可欠です。

いろいろと 。。。

作業中の大発見や、へんな事 これってどうなの?てぐらい不思議な状態などリアルタイムでしか見られない様な事を中心に(基本的に 仕事中の出来事ですのですぐ 修理しますので)お見せお伝えしたいと思います。

なにかの参考になれば幸いです。

基本的には過去の修理車の写真です。お客様の許可又は、ご要望があれば即時UPしていきたいと思います。

いろいろと問題になることもブログのなかにいるかもしれませんが車両の特定はなるべく出来ない様に注意します。気になる事はご一報ください。

むりやりも、程ほどに・・・・

エンジン不調にて入庫のYAMAHA車ですがキャブをはずしてビックリ!!!!!  ?

in-mani むきが変でごめんなさい。キャブ装着の際に巻き込んでしまった様?

こっちのほうが断然高難易度のはずですが。だいぶむりくり??

   最終確認わすれずに。 もちろんインシュレータ交換、キャブ再調整にてゼッ好調です。

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オートハウスOKR

千葉市おゆみ野の二輪車店店主です。

作業中の出来事(修理前の状態)や普段あまり見る機会のない(見せたくない)ものなど、ご紹介していきたいと思います。

店主のちょっとひと言    難問奇問をザクザクと。。。

 アリノママなので・・・ あまり見せられたもんじゃないんですが^^;

 ライブでないと観られない 普段あまりお見せできない状態もおみせできるかも!

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